阪神タイガース 5-7 中日 2007年9月14日 阪神甲子園球場
矢野のサインに首を振って、アウトコースストレート。
またサインに首を振って、アウトコースストレート。
そして最後はアウトコースへ狙うも、ストレートが真ん中へ…
球児が打たれたのだからしょうがない、久保田が打たれたのだからしょうがない。
確かにそうだ。でもあのウッズの場面はどうだったか??
なぜ「インハイのストレート」で勝負できなかったのか??
あるいは変化球という選択肢はなかったのか??
7回ウッズの逆転ホームラン。
久保田が投げ込んだ「インハイのストレート」をウッズがバックスクリーンへ弾き返す。
並みのバッターならポップフライだったろうが、さすがにウッズ。大したもんだ。
ひょっとして矢野にその「トラウマ」があったか?
球児の調子が落ちていて、インコースにいく自信がなかったか?
あの場面、球児は何度も矢野のサインに首を振った。
変化球のサインだったのか、インハイのサインだったのかはわからない。
いつもなら、球児の投げたいように投げてもらっていい。
でもあの場面はどうだったか?
仮に変化球が外れても、もしくはインハイで外れてもまだ満塁、森野勝負でもよかったんやないか?
球児は「ウッズとの勝負」にこだわり過ぎたのではないか?
この時期、この試合、この場面。
「ウッズとの勝負」との勝負より「中日との勝負」
にこだわるべきではなかったか?
クローザーは責任の重いポジション。つらいのも、しんどいのも解るが、結果を残すのがプロの仕事だ。
次は負けるなよ!球児!!
そもそも湿った打線が問題だけどね。今日も朝倉が自滅してくれたから逆転できたようなもんだし…。
だいたい5回のウラなんか、
「どうぞ点を獲ってください、阪神さん!」
と言わんばかりのエラー。名手荒木の信じられないようなエラー。
つけこまないとダメだよな。そうでないと、この混戦勝てないぞ!!



